備忘録

レポ、感想はニュアンスで書いています。間違っていることもあります。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs氷帝@東京凱旋、ライビュ

最前サイド

実は初めてのTDCだった。本当は愛知公演行きたかったけど、もう一つの趣味の方のイベントとかぶってて行けなかった…。どうせ遠征するなら、と楽日を狙って前楽は手に入れてた(サイドシートだけど)大楽はさすがに取れなくてライビュ。一応当日券並んではいたけど案の定外れてダッシュで映画館向かった。

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眠れぬ夜のホンキートンクブルース第二章~キセキ~@名古屋

後方下手側

小さい劇場だったから後ろの席でも普通に近かった。
演者が物販とかチケットもぎりとかしてる舞台初めて来たから新鮮だった。
エレベータで一緒になったご家族がおがけんの家族っぽかった。地元だもんね。

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更新方針

今まで最初の方の記事に埋もれてた参戦履歴をトップに持ってきました!

基本的に備忘録を書いた舞台・イベントは記事リンクを参戦履歴内に貼ってます。スマホからだと貼りにくいからPCで更新するときに一気にやってるけど。

参戦履歴を見ればわかるように2016年の舞台すらまだ書いてないけど、いつかは書きます。(ブログ開設前の舞台については書かないつもりです。)ただこのブログ自体自分用のメモとして始めたので自分のペースでゆったり書きます。

たまに「どうしても書きたい!」ってなったやつだけ先に更新してるので更新順序はほんとバラバラです。

あと文章の推敲とかもしてないので読みにくいところが多々あると思います。数か月後に自分で読み返して気づいたとこだけちょいちょい直してます。

客席降りに関する傾向分析

ふと思い立ったので舞台における客席降りについて考えてみる。
ここでの「客席降り」とは、
・客席扉から入場・退場する演出
・舞台上から客席通路に降りる演出
を指す。

客席降りがある舞台の要素(数字が小さいほど客席降りの可能性が高い)
①注意書きに「客席を使った演出があります」と書いてある
②舞台から客席に続く階段が置いてある
③開演前にやたらと通路の荷物を注意される
④注意書きに「演出の都合上、お席にご案内できない時間帯があります」と書いてある
⑤開演直前 or 休憩明け直前にスタッフが扉から顔を覗かせて様子を伺っている
⑥開演直前 or 休憩明け直前にスタッフが「OKです」みたいな連絡をしている
⑦暗転しているのに扉を凝視してる観客が多い
番外編:①初日以降にSNSでレポが流れてくる
    ②通路席の値段が高騰する
    ③「サイドチェンジしてください」が増える

客席降りのタイミング
①客席通路に照明があたる
②扉近くのスタッフがソワソワしだす
③明らかに複数回入ってる人がチラチラと横を気にし出す

チラ裏

あんさんぶるスターズ!オン・ステージ~To the shining future~@大阪

上手側前方サイド

9時半頃に劇場着いたらすでに大行列。ドラマシティなのに外まで物販並ぶってどういうことなの…メインホールの列と間違えてないかめちゃめちゃ不安になった。結局物販始まっても大して列は進まず、10時40分頃にチケット持ってる人だけが先に進んでそのまま入場列になった。開場も5分くらい押したけど、場内物販も並んだとはいえちゃんと買えた。レジ5つなんだけどみんな大量に買うから点数確認で時間かかる。
そして一番不可解だったのはプレゼント受付と事前物販引換とプレミアム特典引換か全部同じ列に並ばされたこと。普通プレゼントってすぐ渡して名前だけ確認されて終わりじゃん?なんで長々と並んで名前確認されずに仕舞われて不安な気持ちにならなければいけないの?

劇場内にトレーディングエリアあるけどそこでトレードしてる人少なくて収穫無かった。そんなに広くないし。

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ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs比嘉@名古屋

2階席

19日は開場10分前くらいについて、けっこう並んでたから開場して5分後くらいに入場した。そのまますぐに物販列並んだんだけど恐ろしいほど進まない。40分並んでもまだ2階にいて、開演に間に合いそうもなかったから断念して席へ。20日は学んだのか開場前物販やってたね。

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うちわ作り再挑戦~立体ボード編~

あんステがメインストーリー完結編と聞いて、どうしてもDDD決勝戦の北斗に「おかえり」って言いたかったのでうちわ作りに再挑戦。

まずは前回同様、スチル準備。今回はWIN画面じゃ2人揃わないのでストーリー読んでスチルスクショ。
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いろいろがんばって背景を消して
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スバルの髪の毛のややこしさに半ギレになりながら切り抜いて
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スチルはこれでOK。

そして、初体験の立体ボード。
とりあえず前回の蛍光シートみたいに、印刷した文字型を使って裏側にキリセンを書く。
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この時、シャーペンを使って溝をつけながら書くとこの後切りやすい。

段ボードを下に引いて、キリセンに沿ってカッターで切っていく。超ムズイ。北斗にしといてよかった。真緒とか心が折れたと思う。
何とか切り抜いたのがこちら。
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ここでうちわ上級者の友人から「立体ボードは切り抜くんじゃなくて、周りを削って形を作っていくんだよ」という有難い助言を頂く。もう遅い。

縁取りもあるといいかな~と思ったけど白い紙を準備するの忘れてた。そこで目に入ったのが、壁にかかったままの去年のカレンダー。適当に形合わせて切ってボードをぺたり。
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とりあえず完成。

しかしここでふと「白地に青より青地に白の方が映えるのでは…?」と気になってしまい、もう1パターン制作開始。
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立体ボードの切り方にもちょっと慣れてきた。裏側から切るせいで表面までちゃんと切れてないこと多いんだけど、所々に切り込みがあれば表側から切り込み大きくして切り抜ける。

そんなこんなで青地に白バージョンも作る。
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友人達にいろいろアンケートとってみて結局最初の白地に青を採用。だって北斗くんは青だから青目立たせたいし!
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余った「北斗」と裏面どうしよう…といろいろ並べているうちにふつふつとやりたいことが出てきたので実践。材料はポスカ(白・黒)、定規。
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友人「雑すぎるにもほどがある」

ちなみにこの裏面は休憩中に文字が取れてあっけなく仕事終わった。みんな、公演にもノリとかテープ持って行こうね!