あんステがメインストーリー完結編と聞いて、どうしてもDDD決勝戦の北斗に「おかえり」って言いたかったのでうちわ作りに再挑戦。
まずは前回同様、スチル準備。今回はWIN画面じゃ2人揃わないのでストーリー読んでスチルスクショ。
いろいろがんばって背景を消して
スバルの髪の毛のややこしさに半ギレになりながら切り抜いて
スチルはこれでOK。
そして、初体験の立体ボード。
とりあえず前回の蛍光シートみたいに、印刷した文字型を使って裏側にキリセンを書く。
この時、シャーペンを使って溝をつけながら書くとこの後切りやすい。
段ボードを下に引いて、キリセンに沿ってカッターで切っていく。超ムズイ。北斗にしといてよかった。真緒とか心が折れたと思う。
何とか切り抜いたのがこちら。
ここでうちわ上級者の友人から「立体ボードは切り抜くんじゃなくて、周りを削って形を作っていくんだよ」という有難い助言を頂く。もう遅い。
縁取りもあるといいかな~と思ったけど白い紙を準備するの忘れてた。そこで目に入ったのが、壁にかかったままの去年のカレンダー。適当に形合わせて切ってボードをぺたり。
とりあえず完成。
しかしここでふと「白地に青より青地に白の方が映えるのでは…?」と気になってしまい、もう1パターン制作開始。
立体ボードの切り方にもちょっと慣れてきた。裏側から切るせいで表面までちゃんと切れてないこと多いんだけど、所々に切り込みがあれば表側から切り込み大きくして切り抜ける。
そんなこんなで青地に白バージョンも作る。
友人達にいろいろアンケートとってみて結局最初の白地に青を採用。だって北斗くんは青だから青目立たせたいし!
余った「北斗」と裏面どうしよう…といろいろ並べているうちにふつふつとやりたいことが出てきたので実践。材料はポスカ(白・黒)、定規。
友人「雑すぎるにもほどがある」
ちなみにこの裏面は休憩中に文字が取れてあっけなく仕事終わった。みんな、公演にもノリとかテープ持って行こうね!