備忘録

観劇した舞台やイベントなどの感想をメモしていきます。

ライブ・スペクタクル「NARUTOーナルトー」ライブビューイング

映画館でグッズがいくつか売ってて、とりあえずパンフだけ購入。稽古場ショットでキバ役の子が犬のぬいぐるみ胸元に入れてキメ顔してるのがめっちゃかわいかった。

ちなみにナルトは中学時代に連載されてたのちょっと読んでて途中で読むのあきらめた程度の知識。まあ、ストーリー展開はあんまり覚えてないけどキャラ設定とか世界観は知ってるよって感じの知識。

ナルトの中に九尾の狐が封印されてるって明かされるところからスタート。ナルトの第一印象金ちゃんだった。まあキャラ的にかぶってるとこあるから仕方ないのかもしれないけど。めっちゃ映像使ってた。ナレーションとともに文字が舞台セットに映し出される。技のエフェクトももちろん照明と映像。影分身の術はたぶんあらかじめ誰かがダンスしたのを映像っていうか照明っていうかで映し出してた。

OPも、それぞれが登場すると同時にセットにキャラショットと名前が映し出される。大蛇丸のラスボス感やばい。これライビュだから綺麗に見えてるけど、実際に劇場のサイドシートとかで観たらどうなってるんだろう。ちゃんと正面からと同じように見えるのかしら。

教室のシーンはコミカルで面白かった。サクラの心の声も映像だった。みんな演じてる人はたいてい20歳越えなのにちゃんとキャラ年齢に見えるの。すごい。かわいい。この教室のシーン、てか同期どうしの絡みもっと見たかったなー。サスケナルトサクラ以外のメンバーはもうあと物語の後半でしか出てこないんだもん。もったいない。

自己紹介シーンは最初どれが映像でどれが本体かわからなかった。ナルトが軽く歌うような口調で自己紹介始めるからまさかこのテンションでサスケも…?て思ったけど大丈夫だった。サスケは歌いません。というかこれだけ歌えるメンバー揃えといて劇中で歌うのは大蛇丸だけ。

修行シーンの演出はシュールだった。なんかゴロゴロ絨毯みたいなの引いてその上に寝たと思ったらそれを上からとった映像がスクリーンにバン。映像だけみてるとおお~って感じだったけど、何気なく舞台上観ると超シュール。修行終わったらまたゴロゴロ片づけるんだけどその時サスケが文句言いながらちゃんと片づけするのが笑える。

トランポリンを使ったアクロバットすごかった。今度は映像使わずにほんとに壁歩いてるもん。ちゃんとサスケの方が先まで歩けてるし。この後の戦闘シーンでも何回かトランポリン使われてたけどこれのおかげでリズム感も出て良いアクションになってた。

ザブザとハクのとこはね、泣けるよね。まずあのサスケがナルトかばうしね。ハクの過去話では影絵が映像で映し出されてた。ここはまじでザブサさんかっけえって感じだった。ナルトが九尾の力を具現化するところは大道具と光がマッチしてて迫力あった。

たしかこの後にサスケの前に大蛇丸登場だったかな?さすが元宝塚って歌唱力でセルフBGMだった。で、1幕終わり。

2幕始まりは客席に鳥が来て、猫?のぬいぐるみも出てきてナルトの起床シーンからスタート。まあコミカルで面白かったけど、正直これいるかどうか疑問だった。

どこらへんで入ったか覚えてないけど、サスケがイタチとのことを回想するとこが、語りと上から紐が吊り下がってるアクロバティックなダンスで表現されてた。ここでよく見たらサスケは動きながら台詞言ってるのがわかって、すげえって思った。

映像でまたすごいって思ったのが、我愛羅の回想シーンが砂絵だったこと。その前の戦闘シーンでは布を砂嵐にみたてて動かしてるのがシュールだったけどこれは良かった。

サスケが里を出ようとするのをサクラが引き留めるところは切なかった。言ってることはサクラのわがままでしかないんだけどさ、そこまでしてサスケのこと引き止めたいんだなってのが伝わってなんか切なかった。結局サスケ行っちゃうんだけどね。

サスケを追いかける任務のとこでやっと同期組出てきてくれたけど、すごくダイジェスト感あって残念。客席になんか風船投げてたりとかもあったね。ここは続編つくってちゃんと全員活躍する場ほしいわ。

ていうか全体的に続編ありそうな感じ。なかったら拍子抜け。できれば同じキャストでやってほしいなあ。